結婚と永代供養には相関関係があるのか
今興味を持っている、永代供養について考えてみたいと思います。最近は、少子高齢化やそれに伴う核家族化ということが大きく問題になっているようです。その元凶ともいえるのが晩婚と非婚です。わたしが子供のころは、30歳を過ぎてもまだ結婚していなければ、周りからやんややんや言われていたと思います。また、当事者もあせっていたと思います。しかし、今では30歳過ぎて結婚していない人は大勢いて、本人たちにも焦りの様子はほとんど見られなくなっております。
いわゆる晩婚化の状態です。そんな状態になって何年経過したのでしょう。最近は、晩婚化のさらに上をいく非婚化に突入した感も強くなってきました。晩婚化が過ぎると、結婚するという欲求が薄くなってしまうのか、そのまま結婚しないケースが増えているようです。そういった子供を持つ親の心境はどういったものなのでしょう。まだそういう年齢に達していないわたしたちにはわかりませんが、自分たちが亡くなった後のことを考えると不安ではないでしょうか。
そういった現代社会が抱える問題を解決する一つの方法が、永代供養なのです。大手の葬儀社では、近年、先ほどあげたケースがかなり多くなり、高齢者の中には自分の入るべきお墓が無い、といった悩みを相談されることが多くなってきたそうです。そこで、考えられたのがお墓が無くても供養してもらえる、永代供養のシステムなのです。今後このシステムの人気は高まるでしょう。しかし、本来であれば結婚して子孫を絶やさないするのが我々の役目ではないでしょうか。